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手術の痛みと術後の注意点

気になる豊胸手術の痛みについて、バッグ挿入・脂肪注入など種類ごとに解説しています。

また、必ず守りたい術後の注意点についてもまとめていますので、ぜひチェックしてください。

豊胸手術後の痛みってどれくらい?

豊胸手術への不安は多々あると思いますが、その中のひとつが「痛み」。痛みの感じ方には施術方法や個人差が関係しますが、一般的には以下の通りです。

  • バッグ挿入…非常に痛みが強い
  • ヒアルロン酸注入…ほとんどない
  • 脂肪注入…比較的軽い
  • 幹細胞注入…比較的軽度~中等度(吸引量が多い場合)
  • コンデンスリッチファット注入…比較的軽い

とくに痛みが重いのは、切開を伴うバッグ挿入法です。

施術時は麻酔の効果で痛みを感じませんが、麻酔が切れるとかなりの痛みを覚えるようです。

ただ、近年では使用される素材や技術が進化し、術後の痛みやダウンタイムの少ないバッグ挿入法が確立されてきています。それでも、ダウンタイムは短くて2週間、基本的に1ヵ月は覚悟しておいた方が良いようです。

また、バッグ挿入後は自然なバストを維持するためマッサージが必須となります。 このマッサージは術後1週間ほどからスタートするため、痛みを我慢する必要があるのです。

しかし、マッサージが不十分だとバストが硬くなったり(拘縮)、自然な動きや見た目を失ってしまうため、痛みに負けず続けるようにしましょう。(ただし、素材によってはマッサージ不要なものも)。

脂肪注入は、バッグ挿入に比べれば痛みは比較的軽度。 ただし、脂肪を吸引する量や部位によっても痛み・腫れの発生具合は違ってくるため、個人差はあります。

一般的には、注入した部位よりも吸引部位の方が痛みが強くなりやすいようです。

豊胸手術後の注意

豊胸手術を受けた後に守りたい事項は以下の通りです。

内服薬はきちんと飲むこと

術後は、痛み止めや拘縮を防ぐ薬などが処方されます。 薬は用法・用量・服薬の時間を守ってきちんと最後まで飲みきるようにしましょう。

自己判断で止めたり、別の薬を使用したりしないようにしてください。

激しい運動は避ける

バストが安定するまでは、激しい運動は2週間~1ヵ月ほど避けた方が賢明。 傷が治りにくくなったり、炎症を起こす可能性があります。

日常生活程度の動きでしたら問題はありませんが、重い物を持つなどのムリは禁物です。

患部に刺激・負担をかけない

術後は患部に負担をかけないよう、ワイヤー入りブラジャーの着用は避けるようにします。

クリニック指定のブラジャーや、スポーツブラなどの負担が少ないものを着用しましょう。

また、入浴時に患部を強くこすったりするのもNGです。

飲酒・喫煙は控える

術後の飲酒・喫煙は、1ヵ月ほど控えた方がよいでしょう。 傷の治癒を遅くしたり、痛み・腫れを強める恐れがあります。

長時間の入浴はNG

シャワーは、手術当日でも下半身のみならOK。 全身のシャワーは3~4日後、きちんとした入浴は1週間~10日後からが望ましいとされます。

診察・アフターケアをきちんと受ける

豊胸手術後は、定期的な診察とアフターケアが必要です。

理想のバストを維持するための検査や指導を受けられるだけでなく、異常の早期発見・対処することにも繋がります。

どんなに経過が順調であっても、医師の診察はしっかり受けるようにしてください。