豊胸手術ランキング HOME » 必読!豊胸手術の基礎知識 » バッグ挿入と脂肪注入の効果の違い

バッグ挿入と脂肪注入の効果の違い

シリコン等のバッグ挿入と脂肪注入による豊胸術の違いを、バストアップの確実性・仕上がりの自然さ・効果の持続期間・手術時間などに分けて解説。各方法のメリットで選べるよう一覧にしていますので、ぜひ参考にして。

バッグ挿入と脂肪注入・2種類の豊胸術を徹底比較!

豊胸手術を選ぶ際、バッグ挿入と脂肪注入どちらがいいか迷う方も多いのではないでしょうか。

どちらにも長所・短所があるため一概に「こちらがオススメ」とは言えませんが、それぞれのメリットで選べるようまとめてみました。

確実性なら「バッグ挿入」

確実なバストアップを望むなら、バッグ挿入の方が優れています。
3カップ以上の飛躍的なバストアップが可能ですし、自分の思った通りの大きさにできるのが特徴です。

脂肪注入の場合は、注入した脂肪がすべてバストになるワケではないため、効果の出方は人それぞれ。また、一度に大量の脂肪を注入すると石灰化(しこり)の原因となるので、注入量には限りがあります。

サイズアップも、平均1~2カップとなっています。

自然な仕上がりを希望なら脂肪注入」

自分の身体の脂肪を使用するため、本物のバストと変わらない自然な柔らかさや丸みが実現します。

見た目で豊胸しているとは分からないですし、レントゲン撮影で異物が写り込む心配もありません。

注射器で注入するため、傷跡がほとんど残らないのも特徴です。

バッグ挿入も技術や素材が進化しているため、確かな技術を持ったクリニックであれば自然な仕上がりが期待できます。
しかし、もともとの体型や挿入する場所により、なかにはバッグの存在が分かってしまう人もいます。
また、仰向けになるとバッグの輪郭が見えてしまったり、加齢によって胸だけ不自然に見えてしまうケースも。
さらに、レントゲンに写り込む可能性も覚えておきたいところです。

継続期間が長い方がいいならバッグ挿入

シリコンバッグなどによるインプラント注入は身体に吸収されないため、長期間の安定したバストアップが可能。

素材・耐久性・技術も進化しており、10年以上のバストアップ効果が期待できます。

破損や内容物の漏出が心配されますが、最近では破損リスクを抑えた高性能のバッグが登場。コヒーシブシリコンなどは、万が一バッグが破損しても体内に流出しないようになっています。

一方、脂肪注入の継続期間には個人差があります。脂肪の生着率も個人によって異なるため、注入した脂肪がすべてバストになるとは限りません。

生着率の判断は、6ヵ月~1年経過してから行われます。

脂肪幹細胞注入やコンデンスリッチファット注入で生着率を高める方法もありますが、やはり個人差はあるようです。

同時に部分痩せもしたいなら脂肪注入

脂肪注入は、身体の余分な脂肪を吸引してバストに注入するため、部分痩せ効果が期待できます。

脂肪吸引でボディバランスを整え、さらにバストもアップできるので理想のプロポーションが実現。脂肪吸引の部位は、腹部・臀部・太もも・背中・上腕部などどこからでもOKです。

バッグ挿入では脂肪吸引を行わないため、部分痩せ効果は期待できません。

手術時間が短い方がいいならバッグ挿入

バッグ挿入による豊胸手術の時間は、麻酔が効いてから約60分ほど。

全身麻酔もしくは局所麻酔下で行われるため、痛みは感じません。

クリニックによっては、日帰り手術OKです。

脂肪注入では、脂肪吸引にかかる時間が長くかかるのがデメリット。

施術時間は、普通の脂肪注入で約2時間、脂肪幹細胞注入になると4~6時間ほどかかると言われています。あただし、最新技術であるコンデンスリッチファット注入だと、1時間30分~2時間30分ほどで施術可能。

術後の痛みが軽い方がいいなら脂肪注入

脂肪注入は吸引・注入共に切開をしないため、ダウンタイムが短くて済みます。

脂肪吸引の量が多いと痛みが長引く傾向ですが、長くても2週間ほどで内出血・腫れは治まるでしょう。