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豊胸手術の後遺症

豊胸手術を考えた時に気になるのは後遺症についてです。ひどい後遺症があるわけではありませんが、人によっては痛みがあったり、後々まで傷が残るようなこともあります。豊胸手術による一般的な後遺症をまとめてみました。

豊胸手術の後遺症1、術後の痛み

手術後の痛みの感じ方は、人により大きく異なります。あまり痛みを感じない人もいれば、手術後2~3週間にわたって痛みを感じる人もいます。ひどい場合は、痛みのため不眠になったり、日中も倦怠感を覚えたりすることもあります。

一般的には、シリコンバッグによる豊胸手術の方が、痛みを感じやすいようです。長年にわたって違和感や痛みを感じることもあり、バッグの破損の心配もあります。そのため、術後数十年後にバッグを外すための再手術を行うといったこともあります。

脂肪注入法では、注入する脂肪の量が多いほど、痛みを感じやすくなる傾向があります。

豊胸手術の後遺症2、手術の傷跡

体質によって、切開したところが盛り上がったような傷跡になってしまう場合があります。これをケロイド体質といいます。

生まれつきの体質によるものですが、今まで、ケガなどがなかなか治らなかったような経験がある方は、ケロイド体質と考えていいかもしれません。豊胸手術に限らず他の場所を切開した場合も同じようなことが起こります。最近では、手術跡を目立たなくするため、腋の下を切開することも多いようです。

しかしやはり、注射器で注入する脂肪注入法よりも、身体にメスを入れるバッグ挿入法の方が傷跡が残るリスクは大きいと考えられます。

豊胸手術の後遺症3、レントゲン検査

バッグを入れる方法で豊胸した場合、レントゲン検査ができなくなってしまいます。

毎年の健康診断もですが、マンモグラフィーによる乳がんの検査もできなくなってしまいます。

生理食塩水バッグによる豊胸手術を受けた人がマンモグラフィーを受けた後、バッグがつぶれて胸がぺしゃんこになってしまったこともありますし、シリコンバッグの場合、バッグが白く写りこんでしまうため正確な診断ができません。

そのため、バックによる豊胸手術を受けた場合は、触診と超音波エコーにより、乳がん検査を行うことになり、対応可能な病院を探す必要も出てきます。