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豊胸手術に乳がんリスクはある?

このページでは、豊胸手術に乳がんリスクについて調べています。

豊胸手術に乳がんリスクはあるのか

悩む女性整形手術を行う場合、心配されるのが後遺症などのリスクです。豊胸の場合、不安要素として頭をよぎるのが、乳がん。女性のかかりやすい病気のひとつとして悪名が高く、日本人女性に関しては、14人に1人という高い確率での発症が報告されています。

しかし、豊胸手術が直接乳がんの原因になることはあるのでしょうか?答えは「NO」。豊胸バッグなどの挿入が、がんの発症を招くという因果関係を証明した学説はありません。都市伝説の範疇を出ない、からかい半分の憶測に過ぎないのです。

しかし、気になる調査結果もあります。乳がんの早期発見が遅れ、進行した状態で発見される確率は「豊胸手術を経験している女性の方が数十%が高い」という事実です。乳がんは進行すると根治が難しくなるため、死亡率も同様に高くなります。一体何故、このような傾向があるのでしょうか?

間接的なリスクをきちんと管理する

ピンクリボン運動の浸透からもわかるように、乳がんの定期検診はすべての女性にとって、推奨されるべきものです。

しかし豊胸手術を行っている女性は、乳がん検診の主流である、マンモグラフィー検査を断られる場合があります。胸を挟む機械を使用して行われる検査なので、豊胸バッグが破損することを懸念しての、判断のようです。

とは言えマンモグラフィー検査も「絶対」ではありません。しこりと乳腺の区別が完全に付けられないので、精密検査に及んだところがんの疑いが晴れた、という話もめずらしくないのです。

また医療機関ではマンモグラフィーのほかにも、触診やエコーによる乳がん検診が行われています。これなら、豊胸を理由に検査を断られることもありません。

上記からもわかるように、豊胸手術経験者の間で乳がんの発生率が高めているのは「間接的なリスク」です。それは主に心理的なもの。「事前に豊胸を報告しなければならない」というストレスが、大事な健診から足を遠ざけてしまうのです。
しかしそれでは、がん細胞の思うツボですよ。

  • 会社の定期健康診断の際、どう対処するかを考えておく
    (豊胸手術の前に、クリニックに事前相談する)
  • 地方都市の場合、豊胸への偏見が医師に間に存在する場合もあるので、
    あらかじめ検診の受け皿を探しておく

豊胸手術を受ける前に、上記の準備も併せて行うことを、忘れないでください。
健康は、何よりも大切な財産なのですから…。