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陥没乳頭

陥没乳頭は見た目が気になるだけでなく、放っておくと炎症を起こしやすくなったり、「真性」の場合は、授乳ができなくなるなどの問題点があります。陥没乳頭の問題点や手術の方法などをまとめました。

陥没乳頭とは

乳首がバストからへこんでいたり、乳首の出方が不十分な場合、陥没乳頭といいます。

乳腺と乳管の発達がアンバランスなことが陥没乳頭の原因です。刺激を与えたり、指で引っ張っても出てこない場合は「真性陥没乳頭」、刺激を与えると出てくる場合は「仮性陥没乳頭」です。

陥没乳頭の場合、見た目の不自然さから美容面でコンプレックスを抱えている方も多いのですが、「真性」だと授乳が困難になることも問題です。他にも、陥没部分に菌が溜まりやすいので、乳腺炎になる危険性も高くなります。

陥没乳頭は日帰り手術が可能ですし、傷跡も残らないので、早めの治療がおすすめです。

陥没乳頭を治す手術の方法

陥没乳頭の手術には牽引法と切開法の2つがあります。

牽引法は、乳頭の左右を5ミリほど切開し、乳頭を持ち上げる方法です。傷は乳首の根元にほんの少しつく程度でほとんど気になりません。仮性乳頭陥没の方に適した方法です。乳管を傷つけることもありませんし、術後7日間程度で抜糸が可能。

乳頭陥没の程度が重い「真性乳頭陥没」の場合は、切開法による手術が適しています。

切開法では、乳首周囲の皮膚をZ型に切り、乳頭を引き出します。治療後、再陥没しないように、乳首が出た状態で癒着するように器具で固定。乳首に傷跡が残りますが、もともと乳首は傷跡が目立ちにくい場所なので、それほど気になることはありませんし、徐々に目立たなくなってきます。術後10日間程度で抜糸が可能です。

切開法も乳管を傷つけることはなく、出産後の授乳が可能です。

陥没乳頭の手術、保険の適用も?

乳頭陥没は、出産まで必ず治療しておいた方がよい症状ですが、授乳等に影響があるということから、手術にあたって、保険が適用される可能性があります。保険適用の条件は以下のとおりです。

  • 年齢が40歳に達していない方
  • この先、授乳予定のある方
  • 授乳に影響がある、または困難だと思われる場合

保険適用できるかは、医師の判断によって決定しますが、保険適用になった場合、治療費の自己負担は3割となります。