豊胸手術ランキング HOME » 豊胸手術の種類を徹底リサーチ » コンデンスリッチファット注入

コンデンスリッチファット注入

アップできる
カップ数
費用相場 持続期間 適した体型
1.5~2カップ 80~150万円 長期 痩せ~ふくよか

このページでは、自然なバストを作り上げる脂肪注入の一種・コンデンスリッチファット注入による豊胸手術を紹介しています。特徴とメリット・デメリットのほか、一般的な手術の流れや、CRF協会の認可のクリニックで施術を受けることの重要性についても掲載しています。

高い生着率を誇るコンデンスリッチファット注入

コンデンスリッチファット注入(Condense Rich Fat)とは、吸引した脂肪からコンデンス(濃縮)技術を用いて石灰化・脂肪壊死の原因となる不純物を除去し、健康な脂肪細胞と幹細胞を濃縮してバストに注入する方法です。

アメリカFDA(日本でいう厚生労働省に該当する機関)の認可を受けた機材を使用し、若く健康な脂肪細胞のみを抽出します。無菌状態を保つため、感染症などのリスクも低いです。

コンデンスリッチファット注入は、幹細胞注入よりも使用できる脂肪の量が多く、定着率も80%と高いのが特徴。さらに、不純物を取り除いた脂肪細胞を注入するので、石灰化(しこり)などのリスクを軽減することもできます。

コンデンスリッチファット注入による豊胸術の流れは以下の通りです。

脂肪吸引

専用器具を使って脂肪を吸引。この際、脂肪が外気に触れないようにするのがポイント

麻酔液を破棄

脂肪と麻酔液を分離させ、麻酔液のみを破棄

脂肪を遠心分離

脂肪を専用機器で遠心分離し、死活・老化細胞となどの不純物を破棄

脂肪注入

健全な濃縮脂肪細胞を、バストに注入

コンデンスリッチファット注入のメリット

  • 特殊な機器を使用して短時間で濃縮作業を行えるため、施術時間が短い
  • 良質な脂肪細胞を注入するため、ダウンタイムが比較的短い
  • 脂肪壊死や石灰化(しこり)の心配が少ない
  • 定着率が高い(個人差あり)
  • 傷跡が残りにくい
  • レントゲンに写らない
  • 脂肪吸入による部分痩せ効果が期待できる

コンデンスリッチファット注入のデメリット

  • 生着率には個人差がある
  • 脂肪吸引によるリスクがある(身体の凸凹や内出血など)
  • 術者の技術によっては、バストの形がいびつになる恐れがある

コンデンスリッチファット注入は
協会の認可を受けたクリニックで

コンデンスリッチファット注入は、脂肪注入だけでなく脂肪吸引に関する高い技術・知識も必要となります。美容外科学会や形成外科学会の認定を受けた、実績豊富な専門医が在籍しているクリニックを選ぶようにしてください。

ただ遠心分離機にかけた脂肪を注入するのは、コンデンスコンデンスリッチファット注入ではありません。この点の表記が混ざっているクリニックもあるので注意が必要です。

正式なコンデンスリッチファット注入による豊胸術は、CRF協会の認可クリニックでないと実施できません。施術を受ける際は、認可マークがあるかどうかを必ず確認しましょう。

※正式名称「日本医療脂肪移植研究会CRF協会」。コンデンスリッチファット(CRF)療法の技術を正しい理解を広めるため、脂肪組織医療を研究している医師たちにより組織された協会です。