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バッグ(インプラント)挿入

アップできる
カップ数
費用相場 持続期間 適した体型
2~3.5カップ 60~100万円 半永久的 誰でも

胸にシリコンバッグを入れる豊胸手術を、メリット・デメリットを交えて紹介していきます。バッグの抜去方法・入れ替え方法についても取り上げていますので、ぜひ確認してみてください。

バッグ(インプラント)豊胸手術の特徴

バッグ(インプラント)による豊胸は、身体に影響を及ぼさない人工乳腺バッグを胸に挿入する方法。

インプラント挿入の術式には、主に2種類の方法があります。

大胸筋下法(筋膜下法)

脇の下を3~4センチほど切開し、乳腺下にある大胸筋膜と大胸筋の間にバッグを挿入する方法。

乳腺や皮下脂肪が少ない痩せ型で、バッグの形が表面に出やすい方に向いています。

乳腺下法

脇の下、もしくはバストの下を切開し、乳腺と大胸筋の間にバッグを挿入する方法。

大胸筋よりも上にバッグがあるため、感触が柔らかくなる傾向です。出産や加齢で垂れ下がってしまったバストの修正に◎。

また、豊胸バッグの内容物は以下の通り。それぞれに特徴や触り心地に違いがあるので、実際に触って確かめて選ぶことが重要です。

コヒーシブシリコン

コヒーシブシリコンとは、粘度の高いシリコンジェルが入った人工乳腺。現在の豊胸術で主流となっている素材です。

万が一バッグが破損した場合でも内容物が流出しにくいよう高分子処理がされており、アレルギーを起こす心配がありません。

感触の柔らかいソフトコヒーシブシリコンも人気があります。

生理食塩水

生理食塩水は人間の体液ほぼ等しい濃度の食塩水。脱水症状やナトリウム欠乏症の際の点滴などでも使用されるもので、万が一破損して体内に流出しても安全です。

触り心地が硬いのと、バッグが破損しやすいのが欠点。

過去にはCMCバッグ、ハイドロジェルといった素材も使われていましたが、安全性に問題があるため現在はほとんど使用されていません。

また、バッグの形にもアシンメトリー型・アナトミカル型・ラウンド型とあり、表面の感触にもテクスチャードタイプやスムースタイプなどがあります。

理想のバストをしっかりイメージし、信頼できる医師と相談して挿入するバッグを決めていきましょう。

バッグ挿入のメリット

  • 確実にバストアップ効果を実感できる
  • 2カップ以上のバストアップができる
  • 身体に吸収されないため、バストアップ効果が長続き
  • 安定感がある

バッグ挿入のデメリット

  • 仰向けなど、姿勢によってはバストが不自然に見える
  • 微妙なサイズ・形の調整ができない
  • 切開による傷跡が残る恐れアリ
  • ダウンタイムが長い、術後の痛みが強い場合がある
  • バッグが破損して内容物が漏れ出す恐れがある
  • 体質によってはバッグが硬くなる「拘縮」が起こるケースも
  • レントゲンに写ることがある
  • 定期的なマッサージや検査が必要

デメリットの方が多いように感じられますが、信頼できるドクターのもとで施術・アフターケア・マッサージ指導を受ければ、バッグ挿入は怖いものではありません。まずは、最初のクリニック選びに力を入れるようにしましょう。

バッグの入れ替え・抜去方法

「形や位置が気に入らない」「バッグが破損した」「カプセル拘縮(バッグの周囲にコラーゲン膜が生成され硬くなってしまう状態)が起こった」などのトラブルが起きた場合、バッグを入れ替え・抜去することが可能です。

通常の抜去・入れ替え手術は、局部麻酔か全身麻酔で挿入した切開場所を再び切開して行います。ただし状態によっては、前回の切開場所とは別の場所を切開して取り出すこともあります。

手術時間はおよそ15~60分と短め。バッグを抜いた分の皮膚がたるむため、抜去と同時にコンデンスリッチなどの脂肪注入やヒアルロン酸注射を行う方もいるようです。

抜去はバッグ挿入よりも時間はかからないものの、高い技術が必要となります。挿入の時に抜去や入れ替えのことも相談し、確かな技術を持ったクリニックを選ぶようにしてください。